☆ごあいさつ
はじめまして。当サイト管理人のmarikaです♪
M男のおちんぽ管理人もやってます♡
男性にしたらとっても大切な射精を取り上げ、身悶えする様子を眺めながら自分がそれを好きなように管理する…。
そんな自分に男性が価値を見出して、やがて恋心を抱き、大切なお金を貢ぎだす…。
そのときの男性の態度、表情、声にたまらなく感じてしまいます。。。
男の大切なものを全て握って自由にコントロールできる、ということに興奮するし、そこに自分の価値を感じられるんです。
だからM男くん?
marikaがあなたの欲求、しっかり受け止めてあげるから安心してね♡
ま、後戻りできなくなっても責任持てないけど(笑)
☆性癖に目覚めたきっかけ
もちろん昔からこんな性癖を持っていたわけではなくて、社会人になってすぐの事です。
当時大学新卒で入社して、同期の男性が二人いました。三人とも仲が良かったのでよく遊んだり、飲みに行ってました。
あるとき仕事終わりに同期のY君に二人で飲みに誘われました。その時お付き合いしている人もいなかったし、それまで何度も二人飲みもしてたし、Y君とは特にウマも合ったので、特に変な疑いもなく承諾し、飲みに行きました。
二人ともだいぶお酒が入ったころ、会話の流れからお互いの性癖についての話題になりました。ちなみに私もY君も下ネタは平気なタイプで、お互いそのことは知っていました。
私は当時、そこまでアブノーマルなプレイはしたことがなく、「目隠し」とか「感じてる男の人の自然な声」とか言っていたと思います(笑)
私が聞き返すとY君は「う~ん…」と言い淀み、苦笑いしていました。
私が「ダメダメ!自分だけ聞いといて、言わないとか絶対ないから!w」と言っても無言のままで、私がさらに促すと、「え…引かない?」とポツリ…。
これは何かある!と確信し、私は「引かない引かない!言って言って!w」とたたみかけると、Y君は「絶対?」とさらに念押し。私は同意すると、少し間を置いて「男って…射精するでしょ?…それの管理…されること…それと、女の人にお金を貢ぐこと…」
「…え…?」私は最初Y君が何を言ってるのか分かりませんでした。「え…何それ…?…え?」と聞き返すのがやっとでした。当時はそんな知識全くありませんでしたし。てっきり「巨乳!」とか「コスプレ!」とかだと思っていたので頭の中はパニック状態…。
Y君曰く普段は普通のAVなどはあまり観ず、同人系の成人向け音声が好きらしく、ある時興味本位でそういうジャンルを扱った作品を聴いたところ心に刺さり、スイッチが入ってしまったとにこと。ただ、そこまでニッチな欲求を現実に満たしてくれる人なんていないから、その同人音声を繰り返し聴きながら悶々とした日々を送っていたそう。
その当時は…正直、引きました(笑)そういう人がいるなんて全然知らなかったし、さすがにそこまでニッチな性癖をさらけ出してくるとは。。。
でもその場の雰囲気を壊したくなかったので平静を装いつつ、その後は他愛もない話をしてサシ飲みは終了。でもその間はずっと性癖の話が頭の中をグルグルと回っていました。
お店を出て駅までの道すがら、ふと思うことがあり好奇心が沸き、二人で道沿いの小さな公園に立ち寄りました。
そこで二人でベンチに座り、思い切って聞いてみました。「あの…さっきの性癖の話だけど…もし私がY君に、お金ちょうだいって言ったらどうなるの?」
Y君は少し目を見開きながら、ゆっくりとこちらを見ます。Y君は何も答えません。ただ少し興奮しているような、期待しているような雰囲気がありました。
しばらくの沈黙の後、私はゆっくり手を差し出し、言ってみました。「お金…ちょうだい…?」
Y君はさらに目を見開き、少し鼻息が荒くなっていました。
やがてY君はポケットの財布に手を伸ばし、中に入っていた1万円札を取り出すと、ゆっくりとこちらに差し出してきました。うつむいていたので表情は分かりませんでしたが、興奮した様子で鼻息が荒く、少し手が震えていました。
私はびっくりして、「え…!いやいやいや!嘘嘘!嘘だって!」「困る困る!」などと焦っていたのですが、Y君は首を振り、「貰ってほしい」と一言。
しばらく「貰えない」「貰ってほしい」の押し問答をしていたのですが、Y君は収める気はなさそうな様子。私は「ホントにいいの?」と聞くとY君は「いい。いい。」との答え。
私はゆっくりと手を伸ばしお札に手をかけると、Y君は手を放し、すごく興奮した様子。。。
私もその瞬間、こんなに簡単にお金が手に入るという驚きと興奮、相手もそれに興奮している事実に脳に衝撃が走りました。
「ホントにもらうよ?」と念を押し、自分の財布に収めました。
私もその間、あまりの衝撃と現実感のない出来事に、不思議な、ふわふわとした感覚に陥っていました。
少しの間二人してベンチで放心状態になっていましたが、だんだんと意識がハッキリとしてきました。
「…いこっか」「…うん」そんな簡単なやりとりでベンチを立ち、公園を後にしました。
お互いにとって衝撃的な日でした。
それと同時に、今思えば自分の中にサディスティックな感情が芽生えた日でもありました。。。
これが一番最初の「きっかけ」となった出来事です。
これ以降はまだまだ長くなってしまうため、「リアル貢ぎ奴隷調教記」で順を追って書いていきたいと思います。